ストライダーをはじめとしたランバイクを購入したら、最初は上手に乗ることではなく、安全に乗れる準備をする必要があります。
その準備とはプロテクターを購入して、装着することです。
ここでは、子どもの頭を守るヘルメットを紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてください。
※2020年5月30日調べの価格です。

目次

ランバイク(ストライダー)に乗るときに子供用ヘルメットは必要?

「ランバイクを購入したし、早速乗るぞ!」って逸る子どもの気持ちを一旦落ち着かせて、最初はプロテクターを装着するようにしましょう。
「自転車に乗るわけじゃないんだし大袈裟じゃない?」って思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、小さな子どもだからこそプロテクターは大切なんです。
ランバイクは小さいですが、慣れると物凄いスピードが出る乗り物なので、転んだりしたら肘や腕を擦りむいて怪我してしまいますし、転んだときに頭をぶつけてしまったら大変なことになってしまいます。

ランバイク(ストライダー)の子供用ヘルメット選び方

子供用ヘルメットって一言でいっても種類が豊富で何を選んだら良いのか分からないですよね。こちらでは、どんなヘルメットを購入したら良いのかお教えしますね。

安全基準をクリアした子供用ヘルメットを選びましょう

ヘルメットには、一般財団法人製品安全協会が定めている規格の「SGマーク」、アメリカの安全基準である「CPSC規格」、日本工業規格が定める「JIS規格」、EU加盟国の安全基準である「CE規格」など、安全基準をクリアしているヘルメットを選ぶようにしましょう。
上記のマークが付いているヘルメットは、各規格それぞれに厳しい試験や審査があり、安全性を認証されたヘルメットになるので、これらのマークが付いているか、いないかと言うのが安全性を図る基準になります。

子供用ヘルメットはリアル店舗にも、ネットショップにもたくさん種類がありますが、その中には安全基準をクリアしていないヘルメットも陳列されているのが現実です。
子どもの安全を第一に考えた場合は、SGマークなどの安全基準をクリアしているヘルメットを選ぶことをオススメします。

また、SGマークなど安全基準をクリアしているヘルメットの欠陥が原因で人身障害が発生した場合は、規格によっては賠償制度もついてくるので気になる方は各製品安全協会の公式ホームページを閲覧してください。

子どもの頭部にフィットするサイズの子供用ヘルメットを選びましょう

SGマークが付いているヘルメットを買ったとしても、サイズがブカブカだったら意味がありません。
ヘルメットを購入するときは、子どもの頭部にピッタリとフィットするモノを選びましょう。

ヘルメットのサイズは、『頭囲48cm~54cm』というように表記されています。
子どもの年齢と頭囲の目安は下記の通りです。あくまで平均なので、ヘルメットを購入する際は、必ず子どもの頭囲を図るようにしてください。

年齢サイズ
1歳44.2〜49.3cm
2歳46.6〜50.2cm
3歳47.7〜51.1cm
4歳48.7〜51.7cm
5歳49.4〜52.3cm
6歳50.0〜52.7cm

子供用ヘルメットには2種類あります

子供用ヘルメットには、大きく分けてハードシェルとソフトシェルの2種類があります。それぞれの特徴を紹介します。

強度があり頑丈な子供用ヘルメットのハードシェル

ハードシェルには、硬くて頑丈なABS製プラスチックを使用したヘルメットです。ちょっと重いので、大きくなった子どもにオススメ。ちょっとやそっとじゃ壊れないというメリットがあるので、ワンパクで活発な子どもにはハードシェルのヘルメットが良いかも。

軽くて負担が少ない子供用ヘルメットのソフトシェル

ソフトシェルの特徴はなんと言っても軽いことです。
その重量はハードシェルに比べると2/3程度なので、子どもの首にかかる負担を軽減することができます。
「軽いのは嬉しいけど、安全性は大丈夫?」と心配になる方もいらっしゃると思いますが、SGマークが付いているソフトシェルのヘルメットがあるので、そちらを選ぶことで強度的にも安心することができますよ。

デザイン豊富な子供用ヘルメット

ヘルメットは安全のために付けるモノですが、デザインが気に入らなくて子どもが付けるのを嫌がる可能性だってありますよね。
だけど安心してください。子供用ヘルメットのデザインは豊富にあるんです。
アウトドアブランドで有名な『モンベル』だったり、プロのレーサーに選ばれるヘルメットメーカーの『オージーケーカブト』など、安心はもちろんオシャレなヘルメットを選ぶことができますよ。

はじめての子供用ヘルメット8選

これを見れば大丈夫!はじめてヘルメットの購入を検討されている方にU6編集部が厳選したヘルメットをご紹介いたします。こちらのヘルメットは『オシャレ×可愛い』『シンプル×カッコいい』かつ、各安全基準をクリアした安心のヘルメットです。
初めてのヘルメット選びにぜひお役立てください!

オージーケーカブトの子供用ヘルメット
【PINE】

ファーストヘルメットにぴったりの「オージーケーカブト」の『PINE(パイン)』。
重さ約230gと非常に軽いソフトシェルタイプのヘルメットながら、安心のSGマーク付き。
シンプルなツートンカラー6色展開で、洋服との組み合わせもバッチリです。

シェルソフトシェル
重量230g
カラーフラミンゴレッド、ドルフィンブルー
ホエールネイビー、ラビットピンク
ベアーブラウン、ミンクベージュ
サイズ47〜51cm未満
安全基準SGマーク
価格Amazon参考価格:¥3,182〜

NICCO(ニコ)の子供用ヘルメット
【Le Chic】

帽子のようなお洒落のデザインが人気のキッズヘルメットブランド「NICCO(ニコ)」の『Le Chic(ルシック)』。
このヘルメットの特徴は子供がかぶった姿を見ると思わずニコっと微笑んでしまうとても可愛らしいデザイン。
衝撃吸収性に優れたハードシェルを採用し、取り外し可能なインナーは洗濯も可能です。安全基準はCE規格をクリアしています。

シェルハードシェル
重量320g
カラー6色
サイズ47-52cm
安全基準CE
価格¥5,500(メーカーHP価格)

mont-bell(モンベル)の子供用ヘルメット
【サイクルヘルメット Kid’s 50-54】

お子様の頭の大きさに微調整が可能なダイヤルアジャスター付きの軽量ヘルメット。優れた強度と軽量性を備えつつ、頭が蒸れにくい工夫がされています。
ヨーロッパ安全規格(EN 1078)に適合し、4色のカラーバリエーションがあります。

シェルハードシェル
重量235g
カラーシトロンイエロー(CYL)、ガンメタル(GM)
オペラ(OPERA)、ウルトラマリン(UMR)
サイズ50-54cm
安全基準CE(EN 1078)
価格¥2,900 +税(メーカーHP価格)

オージーケーカブトの子供用ヘルメット
【FR-KIDS FR・キッズ ハードシェル】

プロレーサー御用達のヘルメット専門メーカー「オージーケーカブト」のブランド『Kabuto』の『FR-KIDS FR・キッズ ハードシェル』。
星を基調とした3パターンのデザインと、かわいいモンスターのデザインの4つのパターンがあります。
人気のストリート系フリーライドモデルで、老舗ヘルメットメーカーならではの安全基準を備えています。

シェルハードシェル
重量375g
カラースターホワイト、スターブラック
モンスターレッド、エンブレム
フラットブラック
サイズ50〜54cm未満
安全基準SGマーク
価格¥4,800+税(メーカーHP価格)

ブリヂストンサイクルの子供用ヘルメット
【bikkeキッズヘルメット】

電動アシスト自転車に乗られているお父さん、お母さんであれば、自転車を購入する際にどのメーカーにしようか悩まれたはず!?
bikke(ビッケ)は、ブリヂストンサイクルの電動アシスト自転車『bikke』シリーズのハードシェルタイプのヘルメット。
「サイズ調整アジャストダイヤル」付きでお子様の頭にぴったりフィットします。カラーバリエーションも7色と豊富。もちろん安心のSGマーク付きです。

シェルハードシェル
重量約400g
カラー7色
サイズ46〜52cm
安全基準SGマーク
価格¥4,600+税(メーカーHP価格)

BELL(ベル)の子供用ヘルメット
【SPAN】

アメリカ発の老舗ヘルメットメーカー『BELL(ベル)』のキッズ向けヘルメット『SPAN(スパン)』。
クラシックなシンプルなデザインに、片手で簡単に操作できるアクションフィットシステムを搭載し、最適のフィット感が得られます。

シェルハードシェル
重量XS 423g / S 426g
カラー5色
サイズXS(49-53cm) / S(51-55cm)
安全基準CE(EN1078)
ASTM F1492-08(Skate)
価格¥7,920+税(メーカーHP価格)

bern(バーン)の子供用ヘルメット
【NINO(ボーイズ)&NINA(ガールズ)】

2004年にアメリカのボストン郊外で誕生した人気ヘルメットブランド『bern』のNINO(ボーイズ)とNINA(ガールズ)。
bern独自のテクノロジー「ZIP MOLD +」を搭載し、高い耐衝撃性と軽量で快適な使用感を実現。また、汗をかきやすい頭回り部分のバイザー付インナーは取り外して洗濯することも可能です。
※NINOとNINAに機能や安全性の違いはなく、デザインが異なります。

シェルハードシェル
重量XS-S 325g / S-M 340g
カラー[NINO]14色 / [NINA]9色
サイズXS-S(48-51.5) / S-M(51.5-54.5)
安全基準CPSC、EN1078
価格¥10,450+税(メーカーHP価格)
※NINO・NINA同価格

NUTCASE(ナットケース)の子供用ヘルメット
【LITTLE NUTTY】

アメリカにあるオレゴン州発のヘルメットメーカー「NUTCASE」。
「NUTCASE」は、あのNikeのクリエイティブデザイナーとして活躍したMichael Morrow氏が設立したデザイン事務所が起源。
このブランドの特徴は、とにかく豊富な数のカラーバリエーション!この『LITTLE NUTTY』だけでなんと29種類!(公式HP掲載数)これだけあればお子様お気に入りのデザインもきっと見つかるはず⁉︎

シェルハードシェル
重量385g
カラー29種類
サイズXS(48cm – 52cm)
安全基準SGマーク
価格¥7,800+税(メーカーHP価格)

ランバイク(ストライダー)レースでも安心!フルフェイスヘルメット2選

上手にランバイクに乗れるようになったらレースにも出てみたい!そんなパパ・ママには、フルフェイスタイプのヘルメットをおすすめします。
フルフェイスタイプといっても、顎をガードする「チンガード」という部分が外れるタイプが多く、自転車の後ろに乗る時やレース以外の時には、チンガードを外して使うことも可能です。フルフェイスタイプはとても人気のため、気に入ったものを見つけた時は即買いすることをおすすめします!

CRATONI(クラトーニ)の子供用ヘルメット
【C-MANIAC】

ランバイクレースに興味のある方はフルフェイスモデルがおすすめ!
ドイツ生まれの自転車ヘルメットブランド『CRATONI(クラトー二)』。
このヘルメットの特徴は、フルフェイスながら重量が約390gと非常に軽く、バイザー、チン(あご)ガードは取り外しが可能。カラーバリエーションも豊富ですが、現在ランバイクのレーサー達が多く使用し、大人気となっていることから、人気色は売り切れ必須です!

シェルハードシェル
重量約390g
カラー12色
サイズSM(52-56cm) / ML(54-58cm)
安全基準CE(EN1078)
価格Amazon参考価格:¥10,270〜

TETE(テテ)の子供用ヘルメット
【Fortia】

クラトー二同様、フルフェイスのおすすめモデル!
「TETE」は徳島県の徳島双輪株式会社のオリジナルブランドで、日本で唯一のランバイク専門ショップ「コドモディーポ」でも取り扱っています。
フルフェイスにも関わらず軽量、そして着脱可能なチンガード、バイザーなど、最近のランバイクレースでの着用率もあがってきております。

シェルハードシェル
重量S 約340g / M 約390g
カラー8色
サイズS(46-51cm) / M(52-57cm)
安全基準CE(EN1078)
価格¥12,800+税

まとめ:ランバイク(ストライダー)に乗る時は必ずヘルメットを!

ランバイク(ストライダー)は、初めて乗る子でも直感で乗ることのできる楽しい乗り物です。
しかし近年、街中でヘルメットを被らずにランバイクに乗っている子を見かけることも多く、ニュースでも悲惨な事故が相次いでいるとの報道がされております。

大切なお子様を怪我から守るためにも、親子揃って安心して楽しむためにも、必ずヘルメットを着用させてください!